始まりの地ヨーロッパから帰国!
Sep 23, 2025
こんにちは!
お元気ですか?Momokaです!
先週はちょうど新しいクラブパッケージのお披露目だったので、Substackの更新については避けましたが、今週は引き続き、AlexのSubstack投稿についてお伝えしていきたいと思います🎵
ちなみに日本の皆さんへも特典パッケージが発送されたので、届いたらぜひ写真や動画等アップして教えて下さいね!
Jeffからの便り
ツアーが終わったあと、休む暇もなく、またすぐにドイツへと飛んだAlex&Jeff…ドイツのハンブルグで開催されたレーパーバーンフェスティバルに参加してきました!そこでどんな発見・インスピレーションがあったんでしょうか?!お楽しみ下さい!
🎧 今週の音楽
レーパーバーン・フェスティバルでたくさんの新しいバンドを観ることができたよ。キャリアの早い段階でステージに立つアーティストを見るって、僕にとってすごく楽しいことでさ。Your Favorite Enemiesの初期に何度も同じ状況を経験してきたから、彼らの心や頭の中で何が起きてるのか、すごくわかるんだよね。
実際に僕らは、トロントのカナディアン・ミュージック・ウィーク、テキサス州オースティンのSXSW、イギリス・ブライトンのThe Great Escape、オーストラリア・ブリスベンのBig Sound Festival、フランス・カンヌのMidem、そして、もちろん今僕がいるレーパーバーン・フェスでも、2019年にAlex Henry Foster & The Long Shadows として出演したんだよ。
今回僕が良いなって思ったバンドたち:
- Just Mustard
- Dry Cleaning
- Freak Slug
- Delivery
- Natalie Bergman
📖 最近考えている言葉
ここ数年、レーパーバーンに来ると毎週土曜日にちょっとした僕の習慣があってね。仲のいい音楽業界の友達と集まって、中華レストランでランチしながら、人生や音楽、フェスや心から楽しんだアーティストについて語り合うんだ。
今年は特別でさ。友達のひとりが The Betty(ザ・ベティ)っていう会場でイベントを主催したんだ。ここは昔 Headcrash(ヘッドクラッシュ)って名前で知られてた場所。で、その夜に出演した素晴らしいバンドについて盛り上がったあと、どうして会場の名前を変えたのかをシェアしてくれたんだけど、それが勇気とか世界を変える人たちについてのすごく深い話につながっていって…今の時代にすごく必要なテーマだなって思ったんだ。
ベティ・ハイネってどんな人?
彼女は詩人ハインリヒ・ハイネのお母さんとしてだけじゃなく、彼女自身も文化的にすごく重要な人物。
19世紀初頭、ユダヤ人女性として表に出にくい立場にありながら、教育や家族、慈善活動を通して知的・哲学的・社会的な発展に影響を与えた。
彼女の名前を冠した病院は、宗教に関係なく医療を提供する画期的な施設で、19世紀ドイツにおける信仰を超えた思いやりと社会福祉の象徴だった。
ハンブルグの街に残る彼女の名前を冠した通りやホールは、20世紀に多くが失われたユダヤ人文化遺産の記憶をつなぎ続けている。
🎬 機内で観た映画
先週の月曜日、モントリオールを出発してハンブルクへ向かう飛行機に乗ったんだけど、なぜか全然眠れなかったんだ..! たぶん出発前に過ごした90分のエアカナダラウンジが濃すぎたのかも。笑 いつも通りAlexは絶好調だったけど、この日はさらに輪をかけて盛り上がってて最高だったんだ!
近くにいた大家族と話をしたんだけど、なんとみんな僕が生まれた街から来てて、お父さんの80歳の誕生日を祝うクルーズに出発するところだったんだ。一緒に大笑いして乾杯してたら、ラウンジ中の人たちからめちゃくちゃ冷たい視線を浴びたけど…最高に楽しかった!
そんなわけで、数分後には席に座って、プーティンでお腹いっぱいのまま、読書やポッドキャストは無理だなってことで映画をチェック。たまには簡単な選択が一番だね!
そこで目に止まったのが映画『Maria』。アンジェリーナ・ジョリーが出てたからかな..? たぶんそう!笑
実はマリア・カラスのことはほとんど知らなかったんだけど、彼女のパリでの最期の日々の悲しさと、それでも歌いたいという美しい想い、そして信じられないくらいの強い意志に胸を打たれた。もう昔みたいに歌えなくても、それでも歌うことを求め続ける姿に感動したんだ。オペラは全然詳しくないけど、この映画は本当に楽しめたよ。
悲劇、名声、才能、美しさ、愛、神話、そして何よりも「自分の自由を求め続ける姿」。生まれた環境や家族、歴史的な背景に縛られても、それを抱えながら生きていく僕たちの姿そのものだった。この映画は眠気を吹き飛ばすくらい心に響いたし、ずっと考えさせられたよ。強くおすすめしたい作品。
📸 今週の写真
Alexと僕は世界中どこの街に行っても、「これから先もここが自分たちの場所になるかも」っていうスポットを探すのが大好きなんだ。すぐにピンとくることもあるし、何回か通ってやっと「ここだ!」ってなることもある。
2018年、Alexが初めてレーパーバーン・フェスに一緒に来たときに、セントパウリ地区でAirbnbを借りたんだけど、そのフラットのオーナーに「お気に入りの場所ある?」って聞いて、ぜひ行ってみてって勧めてくれたのがStrand Pauli Beach Club。晴れた日の雰囲気は最高だって言ってて、実際その通りだった!そこからハンブルクに来るたびにAlexと僕の定番スポットになったんだ。数年前にミート&グリートをやったのもここだし、2019年にThe Long Shadowsを連れてきたのもここ。あの日は朝11時にライブして、夜中の0時にもまた演奏するっていう、とんでもない日だったんだよ!笑
そして先週の土曜日の午後。連日朝4時まで続いた日々のあと、Alexと僕はちょっとだけフェスを抜けて、ほぼ完璧と言っていい天気の下で時間を止めようって思ったんだ。YFE時代は世界中を飛び回ってたけど、どこの街でもミーティングばかりで、立ち止まることなんてなかった。だけど数年前からは「せめて数時間は立ち止まって、自分たちがやってきたことを楽しもう」って決めたんだ。深呼吸して、景色を味わって、その街の特別さに身を委ねることも大事だって。ハンブルクみたいにね!
僕にとって、こういう「自分たちの場所」に立ち寄るのは、人生やプロジェクトの中でのチェックポイントみたいな意味がある。あの瞬間も、今どんなところにいるのかを語り合えて、「人生ってなんて素晴らしいんだろう!」ってしみじみ思えた。僕たちはそこに辿り着くまで本当にたくさん苦しんで、努力してきたからこそ、その実感があるんだよね。人生って本当に豊かだ。

💬 The Long Shadows内のグループチャット
今週は、いろんなコンサートに行く中で、みんなのうち数名に直接会える機会があって、それが本当に素敵なサプライズだったよ。音楽のために人が旅をするっていうのが僕は大好きなんだ。普段は、すでに知っているアーティストのために旅行したりライブに行ったりすることが多いと思うけど、そうじゃなくて、新しいバンドを探しに来てくれる人たちに出会えると、人間への信頼みたいなものが湧いてくる。特に今の世界の流れを見ていると、もっとたくさんのアーティストが必要で、もっと音楽が必要で、もっと違う視点を表現する存在が必要だと感じているから。
こうしたフェスには、音楽が僕らにとって何を意味しうるのか、その可能性を一緒に祝福するコミュニティの感覚が常にあるんだ。小さな会場で数人と一緒に体験した瞬間が一生忘れられないものになったり、演奏しているアーティストが僕らを感情の旅に連れていって、入った時と出る時で自分が変わっている、そんな体験を何度もしてきた。
音楽は心を高めてくれる。癒してくれる。人を集めてくれる。音楽はコミュニティであり、その場にいる人であり、僕らが誰で、何を信じ、何を望み、どうありたいのかを映し出してくれる。だから、ひとりで、あるいは友達と一緒に旅をしているみんなに出会えるのは、僕にとってすごく大切なことだよ。それをThe Long Shadowsのみんなにもよく共有するんだけど、そういう姿は本当に僕を鼓舞してくれるし、心を動かしてくれるし、前に進み続ける勇気と希望を与えてくれる。僕らは一緒に、この世界をもっと素晴らしいものにできるんだって信じられるのさ。
そういう流れの中で、「オンラインでひとりで生きることは病であり、生の音楽こそがそのすべての治療薬だ」という話で盛り上がったんだ。地元のシーンや若いアーティストを応援することはコミュニティを支えること。そしてそのコミュニティを通して、自分たちの内側から世界に命を注ぎ込むことになる。こんなにも素晴らしいコミュニティと人々に囲まれていることは、本当に大きな祝福だよ。ありがとう!

僕らは今ドラモンヴィルの本部に戻って、5週間のスタジオ制作に入る。新しいアルバムやプロジェクトの最終調整をするためにね。それについては、Alex本人から話してもらえるようにするよ!ここ数週間の経験を新しい音楽に注ぎ込むのが楽しみだし、ワクワクする!
お互いに寛容になろう!
君の友人でありチーフオペレーター,
Jeff
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