ずっと前に自分自身と交わした約束を破っちゃった…!
Aug 18, 2026
こんにちは,
どうも!Alexのクラブメンバー限定ニュースレターを日本語で配信しているMomokaです🎶先週の土曜日の夜に「Springtime」についてのオープンカンバセーション・パート1を観に来てくれた皆さん、どうもありがとうございます!
そして、今回はとってもエキサイティングなお知らせがあるので、それを日本語で動画で話しました!!楽しんでもらえたら嬉しいです🎶
AHFアンバサダー
Momoka
Substack更新情報!
Jeffからの便り
やあ!
もう月曜日の朝だ。今朝のランニングから戻ってきたとこなんだけど、先週がどれだけ濃密で、どれだけたくさんの素晴らしい出来事や発表に満ちていたのかを、改めて実感しているよ。
物事の真っ只中にいると、自分自身がその出来事に完全に入り込んでいるからこそ、その大きさや深さを忘れてしまうことがある。絵画に顔をものすごく近づけて見ているようなものだね。近すぎると、ほんの一部分しか見えない。でも、一歩ずつ後ろに下がっていくと、少しずつ全体が美しく見えてくる。
今朝はまさにそんな感覚だったんだ。また新しい一週間が、ゆっくりと、そしていい感じに始まろうとしているよ…!
🎧 今聴いている音楽
Texas Sun by Khruangbin
先週土曜日の夜、タンジェにある超高級レストラン&ナイトクラブ、La Murallaで、人生で初めてDJをするという、かなり光栄な機会を与えてもらったんだ!この場所のオーナーは、僕にとっても、Alexにとっても大切な友人であり、兄弟のような存在。 今年6月、彼と彼の恋人Philipと一緒に夕食をしていたとき、彼らは8月と9月の2か月間、DJをブッキングすることにしたと話していた。そして、話がどんどん盛り上がっていく中で、二人が突然振り返って僕を見て、
「Jeff、DJできる?」と聞いてきた。
僕の答えは、たぶんこんな感じだったと思う。 「まあ、プレイリストならかなりいいものを作れると思うよ。1950年代から今まで、かなり幅広い音楽の趣味があるから。でも…なんというか、昔の自分に『絶対にああいう人間にはならない』って約束していたんだよね。そう、あの“ああいう人”には絶対にならないって…!」
分かるかな?巨大なDJブースの後ろに立って、ヘッドホンをつけて、ものすごく真剣な顔をして、両手をドラマチックに動かしている人(笑)そして、まるで録音された音楽の歴史全体が入っているかのようなUSBメモリを1本だけ持っている人。
でも、当然の流れで…先週の土曜日、僕は……”ああいう人”になったんだ。
6時間も!!!
Missveプレイリストを聴く
📖 最近の読み物
「自分にはふさわしくないと思う部屋に、常に入ろうとし続けること。」
— Scott Galloway
2004年に初めてCanadian Music Weekに行って以来、ずっと僕の人生そのものだったように感じる言葉。
当時の僕は、エモ・パンクな髪型に、Dr. Martensのブーツ、ピチピチの黒いスキニージーンズ、スタッズ付きの黒いベルト、そして背中に「Hey Ho Let’s Go」と書かれた、ものすごくタイトなRamonesのTシャツ。
そんな格好で、たくさんの音楽業界の重鎮たちからは、「新しいバンドのCDなんか渡してこないで、さっさと帰ってくれ」とでも言われているような視線を、はるか高いところから向けられていた。
その日の少し前に、ある有名なモントリオールのラジオ・パーソナリティに「パーティーはどこでやるんですか?」と聞いたんだ。彼は、そんなことを聞いた僕を本気で笑い飛ばした。
そして、そのパーティー会場で再び会った彼は、僕にこう言ったんだ。 「誰がお前をここに入れたんだ?」
また、Glastonbury Festivalの有名なブッキング担当者のひとり。僕は彼のフェスティバルがどれだけ素晴らしいかを丁寧に話しながら、CDを渡せたらいいな、そして2〜3年後にはヘッドライナー候補になれたらいいな、なんて思っていた。
20代の僕は、とにかく謙虚に話しかけていたんだ。 すると彼は、僕が4つ目の言葉を言い終える前に、まっすぐ僕の目を見て、 「お前、まさか俺にクソみたいなデモを渡すつもりじゃないだろうな?」 と言い残して、そのまま立ち去った…!
昔の僕は、最終的な目標は、いつかそういう「部屋」に自分も所属できるようになることなんだと思っていた。でも今は、そうなのだろうか、と少し疑問に思っている。もしかしたら、目標は「そこに所属すること」ではないのかもしれない。
もしかしたら、自分らしくいるために誰かの許可を求めることなく、その部屋に入っていくことなのかもしれない。だって、その部屋にふさわしい人間になるために自分自身を変え始めた瞬間、すでに何か大切なものを失っているのだから。
僕は、正しい髪型をしていなかった。 正しいコネもなかった。 正しい名刺もなかった。 そもそも、周りの人たちが何を話しているのかさえ、ほとんど理解できていなかった。
でも、僕には1枚のレコードがあったんだ。 夢があった。 みんなで共有する夢があった。 そしてどうやら、目の前で何度ドアを激しく閉められても、それでもノックし続けるだけの度胸もあったようだ。
だからこそ、Alexと僕にとって、The Clubがこれほど大切なんだよ。
僕たちはずっと、それまで存在していなかった「部屋」を作ることに興味を持ってきたんだ。
正しいバッジなんて必要ない部屋。 正しいコネも必要ない。 正しいステータスも必要ない。 ただ、大切に思う気持ちがあればいい。 そして、もし君がここにいるのなら―― 君はもう、その部屋の中にいる。
🎙️ ポッドキャスト
Alex and My Open Conversation Part I - Springtime
先週土曜日、YouTubeで公開された3本シリーズのプレミアに参加してくれたみんな、本当にありがとう!このシリーズでは、Alexに「Springtime」という曲の背景にあるものについて、深い部分まで掘り下げた質問をしているよ。
Alexに聞いてみたいことがあれば、遠慮せず事前にこちらへ送ってね!来週、Part IIでまた皆に会えることを、本当に楽しみにしているよ!
📷 今週の写真

この人と、あの人!たぶん僕たちは、タンジェで初めて流される曲のリストについて、こっそり笑っているところだ。 「これをInstagramでシェアした人たち、きっとこう思うんだろうな―― 史上最悪のDJセット!」
「自分にはふさわしくない部屋にいる」というネタの話がまたできそうだ…。 最終的には、本当に楽しかったよ。 Miss Isabelのおかげで、たくさんの人たちが食事をしていたテーブルを離れて、音楽の合わせて踊ってくれたんだ!
💬 THE LONG SHADOWSのチャット内容
ここ最近、The Long Shadowsの会話では、モロッコでの週末の話が、ちょっとあり得ないくらい大きな割合を占めている。 でも、それにはちゃんと理由があるよ…!
僕たちは、あまり「普通」とは言えないことをやろうとしているんだよね。 海外からアーティストとその友人たちを連れてきて、僕たちのちょっと変わったやり方で、このような集まりがこれまであまり行われてこなかった場所に、新しい時間を作ろうとしている。 そして、そう…控えめに言っても、ちょっと怖い!
たぶん僕たちは、また綱渡りをしているんだろうな。でも、そんなことを僕たちは何年もやってきたんだ…! もしかしたら、「自分はここにいていいのだろうか」と尋ねるのをやめて、 「ここにいるのなら、自分たちは何を生み出せるだろう?」 と問い始めたときに、こういうことが起こるのかもしれない。
もしまだ発表を見ていない人へ… 一生に一度の集まりについての詳細はここから見れるよ! この街では、これまでにも素晴らしい集まりがいくつも行われてきた。 でも、僕が願っているのは、僕たちの集まりがまったく違う理由で記憶されること。
誰が招待されたからでもなく、僕たちの間で何が起こったのか。そのことによって、記憶に残るものになってほしい。 そして、もしかしたら僕は、皆と一緒に、また「あの人」になっちゃうかも。 忘れられない週末の間に、もう一度!!!
お互いに寛容であろう!
君の友人であり、
チーフ・オペレーター、
Jeff
先週更新されたSubstack
