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Tangier Week #6

Alexたちタンジェ滞在6週目

こんにちは!

Alexたちのタンジェ滞在も残すところ、あと2週間となりました。みんなで素晴らしい音楽の時間を過ごしていますが、先週のSubstackでの投稿の中で、Alexは過去との和解、そして今、生きている自由について触れていました。

We are here. Not still here. HERE.
(僕らはここにいる。"まだいる"わけじゃない。"ここ"にいるんだ)

数々の困難や苦難を超えて、今、最も活き活きとした時期を生きているーなんとか乗り越えようとサバイバルしているのではなく、思い切りこの時を味わうことができている…今、まさに、ここにいる!という想いが込められている言葉です。

そんな中で、Alexは『A Nightfall Ritual』について寄せられた質問に答える時間をとってくれました。それを全て日本語にして、私がお伝えしていますので、ぜひ動画をご覧ください!

Q&Aトピック

1. 新しい喜び vs ヘヴィーな音楽
2. 創作へのプレッシャー
3. 音楽と困難な瞬間
4. 楽曲の最終形について
5. “時間”という概念について
6. なぜケルン公演だったのか
7. バンドが話す言語
8. デラックス版の予定について
9. ライブ音楽がもたらすもの
10. “つながり”という意味について
11. 今後の楽曲の方向性
12. 「From The City To The Ocean」について

ボリュームたっぷりで
すが、楽しんでもらえたら嬉しいです!

📸 今週の写真 by Jeff

 

これは、僕がFajar Soul Dwellerスタジオで使っている“ワークステーション”の写真だよ!6月中旬にここに来てから、無数の時間をこの場所で過ごしている。

2006年にこのバンドの旅を始めて以来、今回のスタジオ・セッションは間違いなくいちばんのお気に入り。信じられないかもしれないけど、本当にそれほど特別な時間なんだ…!

この部屋全体に漂う、自由の香りと深くて忘れがたい味わい。それを身体いっぱいに感じながら、この旅の一部でいられることがただただ嬉しいよ!!

そして、こんなにも長い年月を経て、今回初めて、新しいアルバムの作詞・作曲から録音まで、すべてのプロセスに関わることができている。今の僕は、これ以上ないくらい幸せだ!

この瞬間をどうしても形に残したくて… そして、君と分かち合いたかったんだ!

今週の音楽 by Jeff

Michael Beachのアルバム『Big Black Plume』
先週、クラブメンバーでもある友人がこのとてつもなく美しい音楽の旅をシェアしてくれてから、ずっと聴いてるんだ!
もしよかったら、君のおすすめの曲もぜひ気軽に教えてね!毎週、送ってもらった曲の中からクラブ用のプレイリストを作ってみるのもいいかも…!
No Music, No Life!

 

今週聞いたポッドキャスト by Jeff
Sonic Youthのドラマーが、Neil Youngのオープニング・アクトを務めたときのバンドの体験を語ってくれていて… クルーとの苦労、ツアーがどれだけ過酷で人生を変えるようなものだったか、そんな金言のような話を聴けたんだ。(英語のみ)

All One Song - A Neil Young Podcast featuring Steve Shelley 

 

夏で暑い日々かと思いますが、体調に気を付けつつ、自分に刺激を与えて、思いっきり楽しみましょう!

AHFアンバサダー
Momoka

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Substackコミュニティでの更新

 

 

Ozzy, My Father, and Me

 

 

Q&A Thursday-ish #4

 

 

Today's Freedom

 

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