Alex Henry Foster & The Long Shadowsの夕食時の話…!
Oct 07, 2025
こんにちは!
お元気ですか?こちらカナダはすっかり秋めいてきて、紅葉が始まっています!芸術の秋と言われる季節になりますが、皆さんはエキシビジョンとか美術館とか、または音楽祭などに行かれますか?この時期は私も積極的に外に出て、美しい季節を楽しみたいなと思っています!
さて、先週もAlexのSubstackへの投稿がありました!特に神経外科で診察してもらった話が印象的だったので、主にそれについて動画内でお伝えしています。健康についてだけではなく、それにまつわる精神(マインド)への影響について、少し深く考えてみました。ちょっと長めの動画ですが、何かを感じてもらえたら嬉しいです!
Jeffからの便り
🎧 今週の音楽
最近、ポーティスヘッドのベス・ギボンズのアルバム『Lives Outgrown』にちょっとハマってて、この1週間ずっと聴いてるんだ!
先週は、僕たちが毎回新しいアルバム制作で忙しくなる前にやってる恒例の"バンドディナー"があってね。メンバーの誰かが料理を作って、みんなでいろんな話をしたり、音楽を聴いたり、良い雰囲気の中でスタジオ創作への心持ちを高めるんだ。
今回はBenが世界的(!?)に有名なベトナム風スープのフォーで僕たちをもてなしてくれたんだ!君も 本当にいつかあのスープを味わってほしい…!びっくりするほど美味しいんだよ!!! そのディナーのときに、Benがこのアルバムの話をしてね。僕たちがこれから数週間かけて探っていきたい音の雰囲気に合うような素晴らしいレコードだと思ったよ。
ベス・ギボンズの音楽をちゃんと聴くのは久しぶりだったし、何より君に今まで紹介してなかったことに気づいた。だから、これを機にぜひ聴いてみてほしい!できれば最高のヘッドフォンでね…!
📖 最近の読み物ハイライト
バンドディナーのときも、やっぱり話題はいつもこの「僕たちが生きている世界」に戻ってくるんだよね。 みんなこの世界に心を動かされているし、つながりを感じているし、思いやりもある。
でも同時に、最近は理解できないことも増えてきていて……その課題とか、進んでいる方向とか、不確かさとか。でも結局のところ、僕たちがこの中でどういう役割を持って、どうやって少しでも良いものを届けたり、雑音の中から少しでも対話を高めるようなことができるか、っていう話になるんだ。
その中で話題に出たのが、AlexのSubstack記事”I Just Can’t Keep Secrets”(秘密のままにしておけないんだ)。そこでは、揺るがない愛や思いやり、希望について語られていて、まさに僕たちのディナーの会話の中心だったテーマなんだ。それは、僕たちが大切にして、日々努力して育て続けている「あり方」そのものであり、もちろん音楽を通してみんなと分かち合いたい本質でもある。
そして数日後、深夜にスタジオで作業していたとき、またその話題が戻ってきた。ニック・ケイヴのRed Hand Filesで"I’ve had several disagreements with friends about where you stand on things. Where do you…stand?"(自らの立ち位置について友人たちと幾つか意見の不一致があった。君は…どの位置に立つ?)という投稿を読んだあとにね。
彼の言葉にはすごく共感したし、僕たちが話していたことともすごく重なっていた。メディアにはあまり取り上げられないような立場だけど、クリック数や見出しのための発言じゃないからこそ、本物だなって思ったよ。
ニックはこう言ってるんだ:
「僕は、本当に疎外され、抑圧され、悲しみにある人々を助ける義務があると思っている。それは、自分のキャリアや生き残りのために彼らの苦しみを利用するのではなく、彼らにとって本当に助けになる、建設的な形で行うべきなんだ。」
そして続けて、
「僕はこの世界の“善さ”と“美しさ”の側に立っている。 このヒステリックで、単調で、争いに満ちた時代の中で、 音楽家として世界の魂に呼びかけたい。
悲しみや壊れた部分、見失われた意味、脆く揺らめく精神に向けて、それを歌い、讃え、励まし、少しでも良くしていきたい。 崇敬と和解、そして信じる心をもって。」
全文はここから読めるよ(英語): Red Hand Files – “Where do you stand?
🎬 今週のポッドキャスト
Modern Wisdom - The Art of Living a Courageous Life
先週の水曜日の夜、スタジオを出たのは夜の10時半ごろ。みんなもうヘトヘトでさ。でもこの旅そのものが、僕たちを動かしている“この世界”から強く影響を受けていて、その中で「集まろう」「立ち返ろう」「原点に戻ろう」っていう衝動が常にあるんだよね。
オフィスに戻って、家に帰る前にちょっとだけ仕事の続きをしていたときに、ふと流れで聴き始めたポッドキャストにすっかり引き込まれたんだ。それが「Modern Wisdom」っていう番組で、マシュー・マコノヒーが新しい本『Poems and Prayers』について話していた回。 タイトルに「The Art of Living a Courageous Life(勇気をもって生きるという芸術)」って書かれていて、それが今の時代の“荒れた海”を進む僕たちにとって、すごく響いたんだ。
正直、昔はマコノヒーのファンじゃなかった。でもジャン=マルク・ヴァレ監督の『ダラス・バイヤーズクラブ』を観て、彼がどれほど才能のある俳優なのかを初めて感じた。 それからもちろん『トゥルー・ディテクティブ』とかもね。2021年にタンジェからモントリオールへ向かうとき、Benがプレゼントしてくれた彼の本『Greenlights』を読んだんだけど、それを一日で一気に読み切っちゃった。それ以来、彼のことがすごく好きになったんだ。
このポッドキャストでは、「もっと高い視点で会話をしよう」とか、「自分を信じることの大切さ」について話していた。「自分に投資する」ことよりも「自分を信じる」こと。理屈の中に“韻”を見つけること。そして「良い人」であることと「優しい人」であることの違いについても語っていて……すごく心に残ったよ。
📸 今週の写真
前にもAlexがSubstackで『A Nightfall Ritual』のリリースにあわせて朝の習慣について書いていたときに少し触れたけど、僕も朝のランニングが本当に好きなんだ。一日の始まりにこれ以上の方法はないって思ってる。どんな一日だったとしても、走っているうちに心と体が自然と整っていって、昇ってくる太陽と一緒に新しい約束を迎え入れるような気持ちになれるんだ。
ケベックの10月は本当に素晴らしい季節。夏の名残がすっと消えて、気温はもう1度まで下がる。空気は透き通っていて、紅葉が始まった葉の香りが辺りに広がる。落ち葉が舞う静かな通りを、ほとんど一人で走りながら、自分の鼓動と呼吸のリズムを感じる。空を見上げると、渡り鳥たちが美しいV字を描きながら鳴き声を響かせて飛んでいく。まさに“動く詩”そのもののようで、周りのすべてが生きている芸術みたいなんだ。この季節が本当に大好き。
そんな時間があるからこそ、「今日はどんな一日になるだろう」って静かに思いを巡らせることができる。たとえ心のどこかで、今日もきっと激しく、いくつもの課題に満ちた日になるとわかっていても、人を導くことや支えること、誰かを少しでも勇気づけること、そして自分自身を超えた何か美しいものを創り出すためのインスピレーションを見つけること――そんな想いで一日を迎えられるんだ。
この朝、あまりの美しさと純粋さに足が止まったよ。雨でもない限り、走っている途中で立ち止まることなんてほとんどないけど、あの景色はまさに「動く完璧」だった。自然だけが生み出せるあの瞬間の調和に心を奪われて、その感動を君にも感じてほしくてこうして書いてる。
素晴らしい一日を過ごしてね。

💬 The Long Shadows内のグループチャット
Alexが、今一緒に取り組んでいる新しいアルバムについて本当に素晴らしいテキストを、まさにそのディナーの席で共有してくれたんだ。それはここ最近読んだ中でも最も感動的なもののひとつだった。
このプロジェクトを生み出すきっかけとなった出来事や、彼自身が経験してきたこと、そして心を動かされたことについて綴られていて、その深い想いが、このチャットの中で本当にたくさんの意味深く美しい対話を生み出したよ。
もっと詳しく話したいところだけど、残念ながら今はまだ書けないや!でも少しだけ気になるように…というか、お知らせしておきたくて(笑)。確かなのは、僕たちがとても“人間的な旅”の中にいるということ。毎日そんな素晴らしい人たちに囲まれていることに、本当に心から励まされ、感謝しているよ!
そして、このすべてを君と共有できる日が来るのを心から楽しみにしている..!
もう少しの辛抱だよ…!本当にもうすぐだ…!もっと「早く!」と思うかもしれないけど(笑)、それでも——もうすぐだよ! :)
お互いに寛容でいよう。
君の友人でありチーフ・オペレーター、
Jeff
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