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Getting ready for the upcoming tour!

ツアーに向けた準備!

こんにちは!

お元気ですか?先日、無事にAlexとバンドメンバーたちがカナダに戻ってきました

そして翌日からは、ツアーに向けたリハーサル開始!そんな中でAlexはツアーに関して寄せられた質問に答える時間をとってくれましたよ〜!

Alexの答えを日本語にしましたので、どうぞご覧ください。

Jeffからの便り

📸 今週の写真

僕はLa Maison de Tangerでジンのテイスティングを企画し、僕らの美しいケベック州からやってくるジンの魅力を参加者と分かち合ったんだ。これは何年もずっとやりたいと思っていたことで、タンジェへ来るたびに、Alexと僕はいつかこの日が来ることを信じて、素晴らしくユニークなジンのボトルを持参して来たんだ。そしてその日が、ついに華やかに訪れたのさ!

5つの異なる地域から選んだ5本のジンを用意して、ただ飲むだけじゃなく、それぞれの物語や文化についても紹介したんだ。それらを僕ら自身の文化や友情、ビジョン、夢、そしてなぜ僕らがタンジェへ移り、今ではブティックホテル以上の場所―世界中の人々と会話や時間、そしてスピリッツを分かち合い、交換できる場所―を持つに至ったのかへと繋げた。まさに、僕たち自身とその理念を体現する場所さ!

この夜を「ボレアル(Boreale)」と名づけ、その説明をこう書いたよ。

忘れられないケベック体験
霜と香り、そしてケベックの冬物語が交差する、北方の森の中心への旅。

脚本仕立ての感覚的な体験
ゲストはただ「ジンを味わう」だけではなく、物語的な空間へと足を踏み入れる。それぞれのジンが、ケベックの風景や人生のひとときを体現しており、テイスティングの旅はケベック中を巡る想像の航海となる。

本当に意味深く、味わい深く、忘れられない、そして何よりも楽しい時間だったよ!

今週の音楽

Golden Hoursのアルバム『Golden Hours』

ブリュッセルとベルリンを拠点に活動する Golden Hours は、Gang Of Four、The Brian Jonestown Massacre、Tricky、The Fuzztones、The Third Soundの、過去&現在のメンバーによって構成されたバンド。まさに経験豊富で語るべき物語を持つ面々だ!

ツアー制作やレコーディング・スタジオでのセッションに戻るたびに、僕は原点とも言える“礎”のようなものに立ち返りたくなる。そしてこのバンドこそ、僕たち全員にとってまさにそんな存在なんだ!

No Music, No Life!

 

The Long Shadowsのグループチャット

バンドのHQ(本拠地)でランチをしている時、Alexが僕たちにこんな質問を投げかけた。

「今回の短いツアーに、みんなはどんな期待を持っている?」

そうさ、タンジェで何ヶ月も過ごしてここに到着し、一晩だけお祝いをしたら、翌日にはもうステージを組みながら深い話や期待について語り合う。僕らは挑戦し、ハードルを高く掲げることを好むんだ!

答えはわりと簡単で予想通り。僕たちは全員、このコンサートで自分たちの最高の姿―今の自分、タンジェで経験し、変化した自分―を表現したいと思っている。

でも今は、働く時。忙しく、そしてチームとして持てる勇気の限界まで深く掘り下げる時。しばらく演奏していなかった曲にも取り組み、すべての曲のあらゆるパートに挑戦していく。それがこれからの10日間のすべてだ!

 

今週も読んで&観ていただき、どうもありがとうございました!ちなみにもうすぐ新しいメンバーシップ特典パッケージもお披露目しますので、お楽しみに!

AHFアンバサダー
Momoka

 

Substackコミュニティでの更新

Tangier, Rebirth, New Music Project?!


Q&A Thursday (ish) #5

 

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