SFCC
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Secret Family Cult Clubは、Alex Henry Fosterのクリエイティブで没入的なアートに浸りたい人たちのためのコミュニティです。それが、Alexのソロプロジェクト、またはThe Long ShadowsやYour Favorite Enemiesとのコラボレーションであろうと、このコミュニティでは様々な舞台裏や、限定先行予約·販売、楽曲デモ、追加リリック、オルタナティブ·アートワーク、さらには旋盤加工技術にてカットされたレコードや、シルクスクリーン印刷ポスターなどの製作にもアクセスすることができます。
$60 USD (年会費)
送料無料
- 限定Tシャツ
- シルクスクリーンポスター
- 刺繍ワッペン
- コレクター缶バッチ3つ
- レコードクラブ(限定アナログ盤リリース48時間の先行受付)
- クラブ会員限定グッズ販売(ポスター、Tシャツなど)
- 限定&コレクターグッズ先行受付
- ウェブ·コンテンツ(ニュースレター、動画など)
- 25%割引クーポン(注文1回分)
$25 USD (年会費)
送料無料
- 1 embroidered patch
- レコードクラブ(限定アナログ盤リリース48時間の先行受付)
- クラブ会員限定グッズ販売(ポスター、Tシャツなど)
- 限定&コレクターグッズ先行受付
- ウェブ·コンテンツ(ニュースレター、動画など)
- 15%割引クーポン(注文1回分)
限定Tシャツ
シルクスクリーン ポスター
缶バッジセット
NEW SCHOOL
刺繍ワッペン
AS LONG AS THE HEART
AS LONG AS THE HEART
しばらくの間、漂流するかのように過ごしたあと、2020年は僕にとって復活を印すものだったから、今、僕が最もシンプルな形で経験している明るい気持ちを、このクラブが映し出すのは大事なことだった。僕らみんな人間の本質として、自分は一人じゃないというエッセンスへと、以前にも増して、立ち返りたいんだと思ってる。
僕らみんなが持つ違いの美しさや、お互いにオープンになるために導くものの偉大さを、たとえ一瞬でも、感じたいと思ってると信じてる。少なくとも、それこそ僕がみんなにできることであり、そこに混ざりたい人みんなへの招待であり、明るい光に新しい色を加えたい人への招待だ。それこそ、今年度のテーマにふさわしいと思ってるよ。“As Long as the Heart…” これは僕らみんなが定義するべきものさ…
- Alex
JOE MRUK
RED BUFFALO ILLUSTRATION
JOE MRUK
RED BUFFALO ILLUSTRATION
"Since I came back from Tangier in 2018 and decided to get back into the light through the release of my first musical solo project, the conceptual nature of collaborations became the center of my creative endeavors from both a sonic and visual standpoint. From The Long Shadows' musicians, up to French video director Jessy Nottola, all are important figures of the communal vision I have for my artistic voyage, which is now also defined by the tremendously talented American illustrator Joe Mruk.
僕らはお互いにアイディアを出し合ったけど、彼自身の視点を僕が決めたりはしたくなかった。実際、コラボレーションにおいて勝るのは、一緒に取り組む人たちにインスピレーションとなるヴィジョンを与え、それ以外は自由に創作してもらうこと。
I believe that since Joe and I went through similar life experiences, it inspired a more profound sense of understanding between us, which has undeniably contributed to giving Joe’s amazing illustrative piece of art a much more significant imprint in its emotional implications. That’s how I received the visual identity of As Long as the Heart that Joe has crafted; a true incarnation of life rather than a beautiful depiction of what we may want life to be seen as…
このプロジェクトに献身してくれたJoeに感謝するよ。僕は今でも新しい気づきや、最初は見過ごしていた詳細に深みを見つけているんだ。それは、贖いを越えた癒しに感じる。償いを越えた許し。蓋をするのではなく、平和を見つけることのように。または、今のような不安な時期を乗り越えるために僕が見る必要のあるもの全てなのかもしれない。”
- Alex
Q: Alexは以前から、あなたと一緒に何かしたいと思っていて、あなたを自分のファンや友人たちに紹介するのは大事なことでした。アルバム『Windows in the Sky』がAlexにとって、どれだけパーソナルなものかを理解した上で“As Long as the Heart”に取り組むのは、どうでしたか?
A: 外からの視点で、誰かの作品にアプローチするというのは、ある意味でいつも強烈なことだ。彼らの観点として自分が感じたものと、自分自身の考えを混ぜ合わせるんだからね。その作品が激しくパーソナルな時には特に。でも、このプロジェクトは難しくはなかったんだ。だって、Alexの音楽の中に共感することがたくさんあって、その衝動に従ったから。
Q: “よし、これだ。これこそ探し求めていた中心的な要素だ”と分かったのは、どんな瞬間でしたか?
A: Alexにとって重要な瞬間は『Windows in the Sky』を聴いているときに、自然界の景色、または様々な景色を視覚化することであり、それが自分にとってどう感じたかをより鋭くしながら、ラフなドラフトを描いたときかな。もちろん、思いついた全ての要素を使うことはできなかったから、より大きく共鳴するものを選ばなきゃいけなかった。アルバムからは、たくさんの建築的なアイディアを受け取ったんだ。それもモダンじゃなくて、僕らの時代よりも、ずっと古いもの。アルバムのドラマチックな流れが、繋がりたかった建物の雰囲気を与えてくれたんだよ。風の吹き荒れた、うっそうとして、プライベートな建物を描きたかったんだ。