「Snowflakes in July」について...
Jul 22, 2020
元気かい?知っての通り、7月26日(日)23:00(日本時間)から、社会的にも、音楽的にも、芸術的にもアイコニックなプラットフォームであるBrooklynVeganとタッグを組んで、とても特別な配信ライブをシェアする機会を得たから、今週末は忙しくなる!
だから、もしもまだイベントのリマインダーをセットしていなかったら、ぜひセットしてね!日曜日に配信が始まる前にお知らせを送ってくれるよ!
SNOWFLAKES IN JULYの旅の深みへ
Alexの創作の旅に参加するのは独特の体験なんだ。僕らー彼のバンドーは、いつだってみんなと配信ライブでの時間を分かち合うことを本当に楽しみにしているけど、この曲たちを他人(僕らや配信を見る人たち)と分かち合うことがAlexにとって、どれだけ深い経験かも知ってる。Alexの個人的な世界には、脆くも、パワフルな次元があるんだ。
僕らは、自分を曝け出すことに葛藤している彼も見たし、同時に”解放するための光”に向かって、奮闘している姿も見た。なんというか”マエストロ”が僕らに加わって音を奏でるとき、そこにフェイクや生半可はないってことなんだ。
Alexが次の配信ライブで新しい曲をやりたいって言ったとき、僕らみんな驚いた。Alexは作詞したばかりの詩をMiss Isabelに渡して、ラップ・スティール・ギターとコッパーフォン(特別なマイク)を自分の立ち位置に置いて、前にあるロードケースの上にもう何枚かの新しい歌詞シートを置いた。そうして、セッションが始まったんだ!
僕らがAlexの中にある音楽についていこうとする間、彼は歌詞を加えては、変え、歌詞シート全体を全く違うものにした。そして、ある時こう言ったんだ:"OK、これが一応のストラクチャーだ。合図をしっかり気にしてて。その日の気分次第で色々、変わるだろうから"。Alexは僕らが今も完全にキャッチしきれずにいると感じたんだ…!彼はこうやってオペレートするのが好きなのさ!もしそれが本物であるなら、良いんだ。でも、もしもそれを僕らが繰り返し同じことをするようなジャム・セッション的な演奏にしようとするなら、彼はそれが必ずめちゃくちゃになるように導くんだ…!笑
重要なリマインダー
みんな、忘れないで!『Windows in the Sky』ハンドメイド旋盤加工・限定エディションレコードのシリーズ最後となる今回は、トータルで125枚作ることにしたよ。いつもは100枚だけなんだけど、もう25枚多めに作ることで、より多くの人が「Snowflakes in July」のレコードを入手できると思ったんだ!そして、クラブ会員であるみんなには、48時間の先行予約期間が与えられるよ…
先行予約は、Alexのオンラインストアで、今から2日後の7月24日22:00(日本時間)から!
君のコメントを聞くのを楽しみにしてるよ!
君のガイド
Jeff