クラブの新しい年が正式にスタート！
Sep 16, 2025
こんにちは！
先日の土曜日、遂に！新しいメンバー特典パッケージが公開されました！とっても美しいデザインです🎵もしもまだ見ていない場合は、Facebookでのライブ配信の動画が残っているので、ぜひご覧ください！
このクラブもスタートしてから14年目となります。今年度のテーマTranscending Time From One’s Heart Gravity（心の重力を超えて 時を超越する）を一緒にお祝いしましょう！
Jeffからの便り
🎧 今週の音楽
「In The Valley Of The Sun (Writing Session)」by Alex Henry Foster
クラブメンバーしか聴けないAlexの楽曲！！オールドスクール会員の方はレコードとCDがもらえるけど、メンバー全員デジタルダウンロードが可能だよ！ぜひここからダウンロードしてね！
📖 最近考えている言葉
今年のテーマが、ツアーから戻ってきて以来、この一週間ずっと心の中にあったんだ。君に送る音声メッセージの中でも毎回そのことを話しているよ。僕にとって、この素晴らしい言葉にはたくさんの層があって、それを正しく理解したり意味を見出すだけでなく、ライフスタイルとして生きていきたいと思っているんだ。
まず、このテーマについてAlexと「Open Conversation」として語り合えたらと思ってる。僕にとって 「心の重力を超えて時を超越する」 というこのテーマは、単なるテーマ以上のもの。
それは、僕の解釈だけど「時間がしばしば重荷のように感じられる世界にあっても、本当に大切なもの（愛、つながり、創造性、そして“今”を生きる勇気）の重力に立ち返ることで、その重みを超えていける」という信念。
美しさや真実の瞬間は、時計やカレンダーに属するものではなく、心に属するものであり、その内なる重力に自分を根づかせることで、より自由に、より誠実に、そしてより共に生きていけるのだと気づかせてくれる。
Alexとこのことについて話せるのが楽しみだな！
📸 今週の写真
先週の土曜日、Alex が「一緒にクラブ特典パッケージのローンチイベントに出たい」って言ってくれた時、とっても嬉しかったんだ。ここ数年、彼が心臓の手術のあと体調が思わしくなくて、毎回僕ひとりでその年のテーマとかパッケージを紹介してきたんだけど、いつもなんか変な感じでさ。本当に大事なものが欠けてるっていうより、「これじゃ本来あるべき姿じゃないな」って思ってたんだ。
この数年、Alexがどれだけ頑張ってきたかをずっと見てきた。立ち直るために全力を尽くして、少しずつステージに戻って、去年の Orange Blossom Special からはコンサートを重ねるごとにどんどん彼らしさを取り戻していった。
本人も先週の日曜の Substackに書いてたよね。「ステージを降りた時に感じたのは、変容し、穏やかで、不思議なほど“完全”であるという感覚だった。」
そんな彼の姿を見て、僕は心から嬉しいし、誇らしいし、これから先に待ってることを思うとワクワクして仕方ない。今年は力強いテーマと美しいパッケージで始まったばかりだけど、すでにすごく希望にあふれてるよ。
だからこの写真を選んだんだ。普通、Alexは「ただ話すため」だけにライブに出るのをあんまり好まない。特に今回みたいに「何かを売ってる」とか「誰かを説得してる」みたいに感じちゃう場面はね。でも今回は違った。いや、ほんとに全部が違ったんだ。だって僕たちは、自分たち自身を、信じてることを、今、立ってる場所を祝ってるんだから。これこそが The Club の美しさであり、唯一無二の理由だよ。そして同時に、これこそが僕たちが音楽をやってる理由であり、Alexが手術室から再びステージへ向かえた原動力なんだ。
Us. We. Now!
今年は絶対に僕たち全員にとって特別な年になる。僕は心からそう信じてる！
🎤ライブ配信イベントで受けた質問
Q: Tim
「Club Missives をありがとう！本当に献身的で、すごく意味があると思うよ！新しいトピックごとのフォーマットも気に入ってる。シェアする内容を選ぶのって難しいこともある？君の世界では本当に色んなことが起きてるから、気になるんだ！」
A:
「やぁ Tim！質問ありがとう、すごく嬉しいよ！その通りで、特に毎週となると簡単なことじゃないんだ。どうしても“自分をどう見せたいか”っていう自己ブランディングっぽい発信に流れやすいからね。
僕は毎週たくさんの文化的なものに触れていて、それを Alex や The Long Shadows、周りの仲間たちとシェアしたり語り合ったりするのがすごく好きなんだ。幸運なことに、同じような価値観を持つ人たちに囲まれているけれど、それでも僕が面白いと思うのは、意見が食い違ったり、お互いに力をもらったり、新しいことを学んだり、時には自分たちが今どこにいるのかや、正しい/間違った選択をちゃんと認めたりする、そういう“境界線”を見つけることなんだ。
だからこそ、みんなにシェアするときは、僕らの間で一番意味があったものを取り上げるようにしてる。会話を高めたり、学んだりするのが好きなんだよ。僕らは一緒にいるんだから！人生を思いっきり生きるために、いい方法を一緒に見つけていこう！」
Q: Tim
「コミュニティについてそう話してくれるのは素晴らしいね！ところで Charlie Kirk に起こったことについて、どう思う？」
A:
「やぁ Tim！僕の考えはすごくシンプルで簡単だよ。誰も殺されるべきじゃない。ただそれだけ。特に“考え”や“発言”、そして“信念”のせいで殺されるなんて、絶対にあってはいけない。Alex と僕は、バンドを始めた20年前からずっと言論の自由を支持してきたんだ。
もしもっとこのテーマについて知りたかったら、このメールに返信して、詳しく聞いてくれていいよ！」
Q: Serge
「新しい曲すごくいいね！タンジェで書いたの？」
A:
「やぁ Serge！質問ありがとう！今年のどこかで、Alex と一緒にこの曲について『Open Conversation』をする機会があると思うよ。音楽に関することは、できるだけ彼から直接話してほしいんだ。だからもうちょっと待ってて！この曲は今のところ“作曲セッション”のバージョンなんだ。そういうセッションはこれまでいくつかあって、いろんな場所でやってきたんだよ！」
💬 The Long Shadows内のグループチャット
先週のチャットは、今年のパッケージの写真でとっても盛り上がったんだ！まだ見てない人のために、ここにもいくつかシェアしておくね！
それから、「New Schoolから Old School に切り替えたい！」って声もけっこうあって。もちろん大丈夫！もしそうしたいなら、このメールに返信するか、ここに連絡してくれれば、しっかり対応させてもらうよ。
今週も読んで＆観ていただき、どうもありがとうございました！
AHFアンバサダー
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